
お子さん連れや障がいのある方など、どんな方でも通えるピラティススタジオ「STUDIO8」が茅ヶ崎市の桜道にオープンしました。今回は「STUDIO8」の代表であるピラティスインストラクターの畑田奈津美さんへインタビューし、スタジオ開設に至った想いやSTUDIO8ならではの特徴を伺いました。
最大の特徴は一人ひとりに合わせられるマシン、そして「チャレンジはするけど無理はしない」プログラム
STUDIO8ならではの特徴を教えてください。
マシンは高さの違う2種類を用意しています。ケガをしていても、車いすでも立ち座りがしやすいのがメリットです。お子さん連れの方は基本的にプライベートレッスンでご参加いただくようにしています。おむつ替えや授乳ができるスペースもあります。
また、プログラムは毎回同じレベル感を目指すのではなく、その日の状態に合わせて進めていくのが大きな特徴です。疲れていたり、生理中だったりとどうしても体調って波がありますよね。「先週は8まできたけど、今日は6」というのも最大限を目指すのがピラティスの面白いところ。「チャレンジするけど無理はしない」ということを大切にしています。このチャレンジが続くと、体は必ず変わっていきます。
ピラティスってどんなことをするの?
ピラティスは体幹を安定させながら全身の筋肉を使って運動します。ヨガとの大きな違いは、専用のマシンがあること。マシンによるサポートと負荷があるため、体の状態に合わせて行っていきます。 エクササイズは呼吸に合わせ、筋力トレーニング・ストレッチを交互に行うのが特徴で、自分の体や心に集中することでマインドフルネスの効果も得られます。 筋力のない方や体が硬い方など、その方の状態に合わせたプログラムを組めるので、全く初めての方でも安心してトライしてくださいね☺
マシンに合わせて動くので自然とできるように
インストラクターがサポートするので、運動が苦手でも◎
誰もが趣味や楽しみとして「かっこよく」運動できる場所を作りたい
STUDIO8ではお子さん連れや障がいのある方など、どんな方でも通えるピラティスですが、その発想はどこから生まれたのでしょうか?
私自身、放課後等デイサービスなどで理学療法士として勤務しているのですが、そこで担当している子どもたちが、学校を卒業すると生活の場が移ってしまったり、学校を卒業すると運動する機会が減ってしまったり……現状そういったことがあってずっと気になっていました。もちろんリハビリテーション専用の施設などで運動する機会もあると思うのですが、性質上「楽しさ」よりも「頑張る」のようなものが、どうしても優先されてしまう。だからこそ、私たちが普段大人になって習い事に行くように、楽しく、そしてかっこよく運動できる場所が選択肢としてあっても良いんじゃないかなと。
確かに、「ピラティス行ってる」ってなんかかっこいいですよね!
ですよね!子どもがいてもいなくても、障がいがあってもなくても、誰もが「楽しみ」や「趣味」の一環として、運動できる場所を作りたいと思ったんです。社会課題に対するアプローチでもあるんですが、遊びや趣味といったものを楽しむ場が受けられるように、それが当たり前になれば良いなという形にしていきたいと思っています。
◆pilates STUDIO8
茅ヶ崎市浜竹1-9-39 スーパーたまや浜竹店沿い
営業時間 8:00〜20:00
定休日 不定休
体験レッスン 8,500円(税込)/ 60分