
2025年11月に茨城県那珂市に、泊まる・癒される・食べる・遊ぶが一つの場所に詰まった「THE BOTANICAL RESORT 林音(リンネ)」がオープン。“自然と笑顔になれる場所”をテーマに、入園無料の植物園に加え、カフェ、温浴施設・グランピング・コテージ・日帰りBBQ・空中アスレチックなど、多彩な体験を家族で楽しめるスポットです。
旧・茨城県植物園には約600種・5万本の植物が植えられており、年間を通じて花や実をつける植物を観察できます。約240種・2万3千本の植物を展示する熱帯植物館ではジャングルのような空間を歩きながら、子どもと一緒に“探検気分”が味わえます。「より多くの人に楽しんでもらいたい」との想いから、無料で入園できるようになりました。
夜には宿泊者限定で、光と音のショー「RINNE LIGHTS(リンネ・ライツ)」が開催され、昼とはまったく違う幻想的な世界に。ここでしか見られない景色は、特別な思い出になりそうです。
館内には50本以上のバニラの木が植えられ、“バニラ”をテーマにした「バニラドームカフェ」も新設。バニラを使ったスイーツやドリンクが楽しめます。
美しい景色を眺めながら食事ができる開放的なイタリアンレストラン。提供するのは、常陸牛やつくば鶏、地元のきのこなど、茨城の素材を活かした料理。 宿泊者は、常陸牛ランプステーキや水戸産のネギを使ったペペロンチーノなど、茨城の豊な大地と海の恵みを味わえるコースやBBQが楽しめます。テラス席は愛犬OKで個室もあるので、祝い事にもおすすめ。 レストランの前には、「じゃぶじゃぶ池」を備えたセントラルガーデンがあるので、大人はテラスでコーヒー、子どもは水遊び、なんて使い方も。周囲にベンチや木陰も整備されているので、散歩後の休憩スポットとしても重宝されそうです。
本施設の目玉の一つが、温浴施設「おふろ café りんねの湯」。県内の天然温泉を運び湯した“鉄分豊富な温泉”や、ハーブ湯・露天風呂などを楽しめます。訪れた日は、ハーブ湯には施設内で育てたレモングラスを使用するなど、植物園ならではの工夫も。 ロウリュが楽しめるサウナは女湯に1箇所、男湯に2箇所。男女共用のドライサウナでは、熱波師によるアウフグースイベントが開催予定です。
楽しみはお風呂だけではありません。コミック約5000冊が揃うブックラウンジに無料のマッサージチェアをはじめ、 ボールプール・知育玩具・絵本などを完備したキッズルームやふわふわドームなど、子どもが楽しめる仕掛けが満載なので、大人も子どもも思い思いに過ごすことができます。宿泊者は滞在中いつでも入り放題なのが嬉しい。
広大な敷地には、ノルディスク製「ヴァナヘイム」テントを採用。温浴施設や遊びのエリアからも近く、子連れ旅にぴったりの「ファミリースイート」や、ドイツ製プレミアムハンモック付き「ハンモックテラス」など、グランピングが27棟。 コテージは、3世代旅行にもおすすめの「クラブメゾネット・クラブテラス」や、中型犬まで宿泊OKの「ドギーコテージ」など18棟。滞在シーンに合わせてお部屋を選んで。
いずれも元々あった木々を1本も切ることなく、立地に合わせた建物を建てたそうで、自然への配慮と尊重を感じます。
どの部屋も木々に囲まれ、四季折々の表情を楽しむことができます。特に夕日をはらんだメタセコイアの樹々は息を呑む美しさ。
家族連れに嬉しいのが、県民の森の豊かな自然をそのまま舞台にしたアクティビティエリア「りんね・ぼうけんの森」。体を思いきり動かせる本格アトラクションから、小さな子どもが安心して楽しめる遊具まで幅広くそろっています。
目玉は、森の中を駆け抜ける、全長150mのジップラインや、空中アスレチックを楽しめる「TOBIZARU」(小学生以上が利用可)。ハーネスを直用し、ロープの上を渡ったり、高さ約8mのボルダリングに挑戦することができます。
さらに、AR技術を使って恐竜をシューティングする体験型ゲーム「ジュラシックハンター」も登場。
無料で楽しめる芝すべりや小さな子ども向けの遊具やおもちゃも備わっている室内スペースもあるので、歳の差兄弟も一緒に遊びやすいのが嬉しい。
植物園の魅力はそのままに、温泉も食事も遊びも一度に楽しめる「THE BOTANICAL RESORT 林音(リンネ)」。子どもは思いきり遊び、大人は自然の中でリフレッシュでき、家族みんなにとって心地よい時間を過ごせる場所です。
2025年11月のオープン時に見頃を迎えるカエデの花言葉のひとつは“大切な思い出”。ここでしかできない体験をたくさんして、大切な思い出を増やしてみては。
THE BOTANICAL RESORT 林音
住所:茨城県那珂市戸4369-1
宿泊料金:大人1名19,140円〜
(1室 2 名利用時)
※部屋や時期により異なる。