interview

札幌のMaliaたち

舞台にすべてを懸ける!2児の母・光燿萌希さんが語る、子育てとミュージカルを両立する生き方

2026/9/28
■Profile

ミュージカル劇団代表/ NPO法人副理事長/イベント主催

光燿萌希(こうか もえぎ)さん

高校3年生の時にミュージカル劇団を立ち上げることを決意し、2004年に札幌で女性をメインとしたオリジナルミュージカル劇団「もえぎ色」を結成。1983年生まれの2児の母。

劇団を始めたきっかけ

小さい頃からダンスをしていましたが、両親からは「背が小さい からダンスの世界は無理だ」と言われていました。
それでも踊ることが好きで、高校 3年生の学校祭でダンスを披露した際、舞台の上で照明を浴びる喜びを改めて感じ、「やっぱりこの世界に立ちたい」と強く思うようになりました。
「ミュージカルなら小さくてもできるのでは」と考え、声楽を習い始め、芸術に特化した学校へ進学しました。

子育てとの両立

ほぼワンオペでの子育てと劇団の両立は、本当に大変でした。娘に衣装を着せてだっこしたまま 舞台に出演したこともありますし、ベビーカーを舞台上に置いたこともありました(笑)
自分の子どもを置いて練習に行くべきか、それとも連れて行くべきか、葛藤することもありました。
しかし、娘も幼稚園に入る頃から積極的に出演してくれるようになり、娘の友達も巻き込んで「みんなでやってみよう」と一緒に参加するようになりました。これが、子どもたちが劇団に入るきっかけにもなりました。

仲間とのすれ違い

独身の頃は、数名の仲間たちと同じ家に住み込み、夜中まで練習や打ち合わせをしていました。
しかし、結婚や子育てを経ると、なかなか周りのメンバーと時間が合わなくなっていきました。
そのせいでともに活動できなくなってしまった仲間もいましたが、またそれぞれの人生のタイミングでスポットで出演してくれたりしています。
みんなでやりたいミュージカルを一年に一本しっかり作品として作ろうと、奮闘しています。

ミュージカルを作る上で大切にしていること

自分の「やりたい」を詰め込むことはもちろんですが、それだけでなく、仲間たちが何をしたいのかを大切にしています。
例えば「踊りを踊りたい」「派手な衣装を着たい」「怪盗やりたい」など、みんなの意見を取り入れ、それを振り交ぜながら実現させていきたいと思っています。
全員が楽しく参加できる、そんなミュージカルを作り上げることを大切にしています。

今後したい、つくりたいミュージカル

実は、大人向けのショーミューシカルが好きなんです。夜のお店で披露されているような演目に特に惹かれます。
以前から憧れていたので、来年はそういった大人のショーミュージカルに挑影したいと考えています。その中で、子どもたちをどう出演させていくか、今まさに挨索しているところです。

読者の皆様へ

自分のやりたいことと子育てを両立させるには、ズバリ!根性と忍耐です。
気づけば、あっという間に10年が過ぎていました。それも今では、いい思い出です。子どもたちを育てながら、自分もやりたいことを少しずつ形にしてきたと思います。本当に、根性と忍耐あるのみです!

ミュージカル劇団 もえぎ色
次回公演は2026年7月を予定

PICK UP

注目記事

FOLLOW US

Malia 湘南

パートナーシップ

子育て

家づくり

お出かけ

お得情報

仕事

絵本

レストラン・カフェ

レシピ

サロン

ボディ

ママのeasy美容塾

クリニック

My Wellness note

Maliaたち

パパ座談会

トップへ戻る