
都心からわずか70分。豊かな自然に囲まれながら、大人も子どもも「遊び」と「癒し」を満喫できる、埼玉県飯能市の「休暇村奥武蔵」の楽しみ方を徹底解説します。
開放的なロビーは木を基調としており、自然と呼吸が深くなるよう。チェックイン時にもらえるコインを利用して回せる「ガチャガチャ」で既に子どものテンションは爆上がり。さらにボールやフラフープなどの遊び道具がすべて無料レンタル可能。中庭では、シャボン玉タイムや、焚き火でのマシュマロ焼き体験(週末限定、7〜9月除く)など、子どもたちが笑顔になるアクティビティが毎日用意されています。
ホテルのすぐ裏を流れるのは、透明度の高い「高麗川(こまがわ)」。流れが穏やかな浅瀬の場所が多いので、小さなお子さんの「川遊びデビュー」にぴったりです。冷たい水に足を浸したり、石を拾ったり。魚探しまで!汚れたらすぐにお部屋に戻ってシャワーを浴びられるのが嬉しい。奥には深いポイントもあるので歳の差兄弟でも楽しめます。
天気が悪くても大丈夫。館内には0〜3歳児にちょうどいい、コンパクトな木のキッズスペースがあります。ママの目が届く範囲で、木の温もりに触れながら安全に遊ばせることができます。
14時に到着してから18時の夕食まで、川と中庭で身体を動かしっぱなし。普段はゲームやTVに触れることが多いので、大人も子どもも一緒に身体を動かす時間が持てたのはかなり良かったです。ちなみに夕食後も朝食後も「中庭で遊ぼう!」と、寝食の時間以外はずっと中庭にいた気がします(笑)。
今回宿泊したのは、2018年オープンの新館「にしかわ館」。埼玉県産の西川材(杉や檜)をふんだんに使った、落ち着いた雰囲気が特徴で、壁一面の大きな窓から見える森の景色は、まさに圧巻!
客室は玄関で靴を脱ぐスタイルなので、ハイハイ期の赤ちゃんがいても安心。また、ローベッドだけでなく、布団も用意してくれるので、ベッドからの落下も不安ありません。
子どもの年齢に合わせてオムツ用ゴミ箱や子ども用ステップ(踏み台)が標準装備。ママが「これがあったらいいな」と思うものが、当たり前のようにそこにある。そのホスピタリティに、心からリラックスできます。
にしかわ館は階ごとに異なるデザインで、4階は「宙」にちなみ、家庭用のプラネタリウムが備えつけられています。日中たっぷり遊んだこともあり、夜、天井に映し出される星空を眺めながら、子どもたちはいつの間にか夢の中へ。
「休暇村奥武蔵」では、季節ごとにメインが変わるビュッフェを楽しむことができます。7月16日までは、ビーフ、ポーク、チキン、ラムなど、世界の肉料理を堪能できるフェアを開催。スパイシー、チミチュリ、ヨーグルトミントなど、自分好みの味を選べるソースバーもあるので、味変できるのも楽しい。
シェフが目の前で握ってくれるお寿司やステーキなど、「一番美味しい状態の、温かい料理」を堪能できるのが嬉しい。
離乳食も無料で用意されているので「あ、足りない!」と焦る心配もなし!子どもが立ち歩いたり泣いたりすると周りの方に申し訳ない気持ちになりますが、子ども連れのグループで席をまとめてくれたので、気兼ねなくゆっくり食事を楽しむことができました。
「キッズビュッフェコーナー」ではポテトフライやからあげなど子どもが大好きなメニューがずらり。チョコレートフォンデュや自分で作れるソフトクリームなど、子どもたちが大興奮するデザートが充実。テーブルとビュッフェコーナーを何度も往復して、大満喫でした。
「休暇村奥武蔵」の自慢の一つが広々とした露天風呂。木々に囲まれた庭園風で、夜には満点の星空を眺めながら贅沢な入浴タイムが叶います。家事や育児、仕事など日々の疲れを存分に癒して。
湯あがり休憩処では、マッサージやコミックも用意されているので、大人も子どももそれぞれの時間を過ごしても◎
夜には、庭園で「星空観賞会」が開催されます。都会では見ることのできない、こぼれ落ちそうなほどの星空。スタッフの解説を聞きながら家族で見上げる夜空は、子どもたちにとって一生忘れられない宝物になるはず。この夏は、飯能の森へ出かけてみませんか?