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Maliaの活動

初開催「Malia Fes 2026」レポート——湘南から生まれた新しい「家族の居場所」

2026/6/13

2026年4月26日(日)湘南発のママ向けフリーペーパー「Malia(マリア)」が主催する、初の大型フェス「Malia Fes 2026」が開催されました。神奈川県藤沢市辻堂の神台公園(シークロス公園)には、当日約5,000人もの来場者が!辻堂駅から徒歩わずか5分という好アクセスの会場には、開場前からベビーカーを押すファミリーや、友人と連れ立ったママたちの姿がずらりと並んでいました♪快晴に恵まれた春の陽気のなか、笑い声と音楽が絶えない一日となったフェスの様子を、レポートとしてお届けします。

このフェスが生まれた理由——「子育て中でも、好きを諦めない」

Maliaは2019年の創刊以来、「ママの力を社会の価値に」をミッションに、湘南を起点に全国7拠点(湘南・横浜・東京・福岡・札幌・大阪・名古屋)でフリーマガジンを展開。子育て世代のリアルな声に寄り添い続けてきたマリアプロダクション代表の柴田には、長年温めてきた想いがありました。

「日本では今も、子育てをきっかけに社会との接点を失ってしまう人たちがいます。産後うつや孤立感に悩む人は少なくありません。Malia Fesは、子育て中でも社会の真ん中にいられる場所。『私の"好き"は、まだここにある』と思い出せる場所です」

そのメッセージを体現するように、会場には子どもが全力で楽しめるコンテンツと、大人がひとりの個人として心地よくいられる空間が共存していました。おしゃれで、ワクワクできて、それでいてどこかほっとできる。そんなMaliaならではの世界観が、5,000人の来場者を魅了していました。

観客を揺らしたステージパフォーマンスや瑛人さんのスペシャルライブ

フェスの醍醐味といえば、やっぱりライブパフォーマンス! 歌やダンスなど豪華ゲストによるパフォーマンスが次々とステージを彩りました。なかでも胸を打ったのが、キッズたちによる発表の場面。練習の成果を元気いっぱいに披露する子どもたちの姿に、会場は温かな拍手でいっぱいになりました。大人も子どもも、それぞれの形で輝けるステージがあること——それがMalia Fesらしさなのかもしれません。

また、この日大きな盛り上がりを見せたのが、シンガーソングライター・瑛人さんによるスペシャルライブです。「香水」で一世を風靡した瑛人さんは、ご自身も3児のパパ。「家族で楽しめる音楽体験」というMalia Fesのコンセプトとの相性も抜群で、ステージ前ではママ・パパと一緒に子どもたちも歌って踊ったりと、会場が一体となる圧巻のひとときとなりました。

子どもたちが抱っこされながら手を振り、ママたちが笑顔で歌を口ずさむ——。音楽が世代を超えてつながるその瞬間は、このフェスが目指す「社会の真ん中にいられる場所」をそのまま体現しているようでした。

会場を彩ったブース&コンテンツ

親子で熱狂!巨大ガチャ

会場のシンボル的な存在となったのが、特設エリアに登場した「巨大ガチャ」です。大人の身長ほどもある特大カプセルトイマシンは、子どもはもちろん大人も思わず笑顔になる"ちょっとした非日常"として、終日長蛇の列が途絶えませんでした。

湘南マルシェ&体験ブース

湘南らしいセンスあふれるマルシェエリアでは、海を感じる雑貨やアクセサリーが並びました。子どもも楽しめるワークショップとして、「crayonfactory2525」によるクレヨンを詰めたケースをデコレーションするワークショップも大好評。万が一口に入っても安全な素材で作られていて、小さなお子さまも安心して参加できるのが、子育てフェスならではの嬉しい配慮です。

体験ブースでは、「ruShell」が1ヶ月以上の熟成期間を経たコールドプロセス製法の天然石けんを販売。赤ちゃんからペットまで使えるというコンセプトが、Malia読者の心をしっかりとつかんでいました。ほかに、ドライヘッドマッサージや耳つぼジュエリーの体験もあり、「いつも頑張る自分へのご褒美に」と多くのママたちが列をつくっていましたよ。

湘南の味が集まるキッチンカーエリア

食のエリアも、とっても充実していました。湘南で人気のラクサ専門店「いただきます食堂」は、現地で食べた味を再現したオリジナルラクサを提供。その本格的な風味が、フェス会場に異国の香りを届けてくれました。フィッシュ&チップス専門キッチンカー「Rokks(Mantas号)」は大人気のハートチュロスが行列をつくり、フォトジェニックなフルーツわたあめのブースはSNSへの投稿ラッシュを生み出していました。

湘南の食文化の豊かさを感じさせる顔ぶれが、家族のランチタイムを華やかに彩ってくれました。

サステナブル・フリーマーケット

湘南らしい、サステナブルなフリーマーケットも開催されました。掘り出し物のアイテムが並ぶ賑やかなエリアは、参加者同士の自然な会話が生まれる交流の場にもなっていたようです。「これ可愛い!」「こっちはどう?」とママと一緒にショッピングを楽しむお子さんの笑顔も印象的でした♪

会場を包んでいた「空気感」こそMaliaが生み出す「場の力」

印象的だったのが、会場全体に漂う温かな「空気感」でした。来場者の表情がどこか柔らかく、子どもが泣いていてもまわりが温かい目で見守っている。知らないママ同士がベンチで話し込んでいる。そんな光景が、会場のあちこちで自然と生まれていました。

それは、Maliaが7年間フリーペーパーの誌面を通じて積み上げてきた、信頼と共感の土台があってこそ。誌面の世界観をそのまま再現したかのような「Malia Fes」は、単なるイベントを超えて、地域のコミュニティそのものになっていました。

Maliaフェスが描くこれからの景色

初開催ながら大きな反響をいただけたのは、湘南エリアの子育て世代がいかにこのイベントを待ち望んでいたかを、はっきりと示しています。藤沢市の後援のもと、地域を代表するブランドや企業が集い、音楽・食・体験・マルシェが一体となったこのフェスは、湘南の新しい風物詩になっていきそうな予感がします。

「このフェスが、ひとりの笑顔から始まり、地域へ、そして次の世代へとつながっていくように」——その言葉通り、Malia Fesは確かな第一歩を踏み出しました。早くも来場者からは「次はいつ?」「毎年やってほしい!」との声が。次回またMalia Fesを開催できる日を心待ちにしながら、Maliaはママと子ども、そして地域に寄り添っていきます。

■後援および協賛企業のみなさま
今回の「Malia Fes 2026」には、地域に根ざした企業・教育機関を中心に、多くの企業さまがご協力くださいました。

後援:藤沢市
協賛:株式会社ライズジャパン

日産神奈川販売株式会社
湘和地所レジデンス
積水ハウス株式会社
Little Starfish International School
株式会社owl
Feelings

【Malia Fes開催概要】

開催日時:2026年4月26日(日)10:00〜16:00
会場:神台公園(シークロス公園)
神奈川県藤沢市辻堂神台1-4(辻堂駅徒歩5分)
入場料:無料
来場者数:約5,000人
主催:株式会社Malia Production

Malia fes 公式インスタグラム

Malia公式サイト

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この記事を書いたのは

Malia shonan/yokohama ライター

Maiko Chiba

トライアスロンに挑戦するパパ・プリンセスを夢見る娘と湘南暮らし6年目。パパなしで娘と海外にも行く行動派。ライター・ディレクターとして、医療系コラムを中心に、グルメ・イベント・取材・広告など幅広く担当。女性の自己実現をエンカレッジする自身のWebメディア「Still.me」も立ち上げる。

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