
北海道唯一の国営公園である滝野すずらん丘陵公園は、季節を楽しみながら遊べる最高のスポットです。札幌市内から車で約30分でアクセスでき、子どもたちが思いっきり遊べて、親も心からリラックスできる場所。そんな滝野すずらん丘陵公園で、夏から秋へ移る北海道の自然を、家族で思いっきり満喫してみませんか?
滝野すずらん丘陵公園の夏といえば「川遊び&水遊び」。園内には、子どもの年齢や好みに合わせて選べる4つの水遊びスポットがあります。手軽に川遊びを楽しみたいなら、渓流ゾーンの「厚別川」へ。ジャブジャブと水しぶきを上げて遊ぶ子どもたちの笑顔は最高です。生き物探しも楽しめるので、親子で一緒に「あ、魚がいた!」という発見の喜びも味わえます。
小さなお子さん連れなら、中心ゾーンの「森のせせらぎ」がおすすめ。水深が浅く設計されているので、おむつが取れたばかりのお子さんでも安心して遊べます。「水が怖い……」という子も、ちょっと水に足を浸すところから始められるのが嬉しいポイント。
滝野の森ゾーンの「森の教室」や「野牛沢川」では、水遊びと生き物探しが一度に楽しめます。虫探しや自然観察が好きな子なら、このエリアで何時間でも遊んでいられるはず。その日の気分で複数のスポットを巡ってみるのも、夏休みならではの楽しみ方です。
滝野すずらん丘陵公園の夏の楽しみは、水遊びだけではありません。 平成6年、全国で初めて国営公園内にオートキャンプ場を開業し、公園内でのキャンプが可能に。
日本オートキャンプ協会から最高位の五つ星認定を受けるほど施設の水準も高く、テントサイトはもちろん、快適なキャビンも用意されています。下の子がまだ小さなご家庭でも、無理なくキャンプを楽しめるのが嬉しいポイント。
キャンプ道具のレンタルも充実しているので、道具を一から揃える必要がなく、初めてのキャンプにもぴったり。家族みんなで気軽にアウトドアデビューしてみてはいかがでしょうか?
夏の滝野すずらん丘陵公園は、爽やかな「サルビア」などの青い花々で彩られています。8月中旬からは、夏の定番・ヒマワリが登場。
園内には、「サンフィニティ」と「サンビリーバブル」という2種類のヒマワリが咲き誇ります。子どもたちと一緒にヒマワリ畑で写真を撮れば、夏らしい最高の一枚に。秋が深まると、コスモスやコキアなど、秋色に染まる花々が園内を彩ります。
滝野すずらん丘陵公園内には、約100席のレストラン、休憩所、売店、ベビールームなどが完備されたログハウス風の施設が。カレーやラーメン、お子様ランチなどのキッズメニューもあるので、たくさん遊んだ後のお昼も安心です。
季節ごとに異なる表情を見せる滝野すずらん丘陵公園。訪れるたびに新しい発見があり自然にも癒されるので何度も行きたくなる素敵なスポットです。
小さなお子さんがいる場合は、早めの時間帯(午前中)の来園がおすすめ。夏は午後から気温が高くなるので、朝涼しいうちに水遊びをして、昼過ぎにお昼寝……という流れで、快適に過ごせますよ。
9月からは「たきのオータムカラーズ」がスタート。公園内を色とりどりに彩るコスモスやコキア、種類豊富なダリアが見ごろを迎えます。気温も過ごしやすくなるので、子どもと一緒に秋の色探しをしてみては。
「今週末、どこに行こう?」と悩んでいるなら、滝野すずらん丘陵公園をぜひ候補に入れてみてくださいね。
滝野すずらん丘陵公園
・住所:北海道札幌市南区滝野247番地
・電話:011-594-2222
・営業時間(6月1日~8月30日):9:00〜18:00
・アクセス:札幌市街地から車で約30~40分、地下鉄真駒内駅からバスで約30分
この記事を書いたのは
あんぱん
2児の母/働くママライター。子育て中のリアルな目線で、親子で楽しめるスポットや暮らしに役立つ情報を発信中。